2018年度も始まり1週間経ちましたね。
年度末、年度始まりは何かと会社関係の飲み会続きでしたが
ようやくひと息です。
さて、今回はヤッホーブルーイングの「軽井沢高原ビール シーズナル2017」です。
ニュースリリースによると2017/3/31発売で軽井沢地域限定品ですが
成城石井で売っていましたよ。(もう2018年ですが…)
シーズナルシリーズは毎年異なるスタイルのビールを販売しているようです。
で、2017年はESB(エクストラ・スペシャル・ビター)のアメリカンスタイル。
ESBといえばフラーズが有名かと思います。英国スタイルのペールエールです。
それがアメリカンスタイルと融合した新しいスタイルですね。
前置きが長くなりました。
グラスに注ぎます。
おぉ!きれいな赤銅色です。濁りはなく、泡立ちはとてもよいです。
香りはライムのようなスッキリとした柑橘系。アメリカンっぽいです。
ひと口飲みます。
ローストモルトのコクのある甘味とあと味として舌に残る苦味。
苦味も強いはずですが全体としては甘味の方が勝っている印象です。
泡の割に炭酸は弱め。そしてボディは比較的軽く感じました。
香りはアメリカン、味はイングリッシュ。見事な融合です。
2018年のシーズナルは何でしょう。
シーズナルとはしていませんが「春限定」のこれなのかな。
■評価(5段階)
■商品紹介
年度末、年度始まりは何かと会社関係の飲み会続きでしたが
ようやくひと息です。
さて、今回はヤッホーブルーイングの「軽井沢高原ビール シーズナル2017」です。
ニュースリリースによると2017/3/31発売で軽井沢地域限定品ですが
成城石井で売っていましたよ。(もう2018年ですが…)
シーズナルシリーズは毎年異なるスタイルのビールを販売しているようです。
で、2017年はESB(エクストラ・スペシャル・ビター)のアメリカンスタイル。
ESBといえばフラーズが有名かと思います。英国スタイルのペールエールです。
それがアメリカンスタイルと融合した新しいスタイルですね。
前置きが長くなりました。
グラスに注ぎます。
おぉ!きれいな赤銅色です。濁りはなく、泡立ちはとてもよいです。
香りはライムのようなスッキリとした柑橘系。アメリカンっぽいです。
ひと口飲みます。
ローストモルトのコクのある甘味とあと味として舌に残る苦味。
苦味も強いはずですが全体としては甘味の方が勝っている印象です。
泡の割に炭酸は弱め。そしてボディは比較的軽く感じました。
香りはアメリカン、味はイングリッシュ。見事な融合です。
2018年のシーズナルは何でしょう。
シーズナルとはしていませんが「春限定」のこれなのかな。
■評価(5段階)
苦味:
| ★★★ |
---|---|
甘味:
| ★★★★ |
酸味:
| ★★ |
ボディ:
| ★★ |
香り:
| ★★★★ |
■商品紹介
商品名:
| 軽井沢高原ビール シーズナル2017 |
---|---|
メーカー:
| ヤッホーブルーイング |
スタイル:
| ペールエール(EBS) |
原料:
| 麦芽・ホップ |
アルコール度数:
| 5.5% |
色:
| 赤銅色 |
購入場所:
| 成城石井 |
容量:
| 350ml |
購入価格(税込):
| 301円 |
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